コーラル、気の向くままに。
主にサイト関連の事をつらつらと。
管理人の日常や、マンガ・本・テレビ等の感想は、「一言写真日記」にて更新中。(一言写真日記の携帯閲覧はhttp://coralmurmur.tuna.be/へ)
感想三昧。
★本屋さんに行って、Asukaとまがにゃんを購入しました。
Asukaの感想はいつもの如くTEXTにて。今月はお庭番祭りでしたよ!(←勝手に名付けないの。)
そしてまがにゃん……どうしましょう。(←何を。)やはり「ツバサ」を始める時期はまずかった?いや、後悔していませんけどね。
そんなわけで、ない脳みそで考察しつつ、まがにゃんの147話の感想を。「つづきはこちら」に隠してあります。
……始めに宣言しておきます、感想がめちゃくちゃ長いです。(苦笑)
(↓ネタバレ防止のため白抜きにしてあります。反転してご覧下さい。↓)
☆今回は「分からない」の一言。(もともと推理力ないしなぁ。)次号を拝読すれば少しはヒントが見えてくるでしょうか?とりあえず何がどう分からないのか語っていきましょう。
まず、先週号で不思議がっていた、侑子さんが持っていた筒。これは今回全く出てきませんでした。
あの後、一巻を確認して比べたところ、模様等まで似ていたので、やはりあの冒頭シーンと関係はあると思いますが……。ホリック本誌もチェックすれば、何か分かるのかなぁ…。まぁ、これは今週は置いておきましょう。
独りで旅立とうとするサクラちゃんを行かせまいと、『小狼』君が片手の剣まで投げ捨て、両手で引きとめようとします。あぁ…、この時に剣を握ったままだったらなぁ。(←結果論ですけれど。)
話はファイさんの過去に戻ります。今度のファイさんは、外にいる模様。周囲は囲まれているようですが、上空に天井は無く。真上に雲があり、雪も彼に直接降り注いでいます。
そして目の前にそびえ立つ塔。そこには、格子窓と誰かの手。その手の持ち主が、後から落ちてきて死んでしまうファイさんにそっくりの子だったわけですが、18巻133話で彼が回想していたのは、もしかしたらこの子の方だったのでしょうか?あの時は、建物の中でしたし、雪は格子窓から吹き込んでいましたから。
でもそうなると、別々の場所にいたのに、なぜその子の閉じ込められている様子が分かったのか、という疑問も出てきますよね。彼の想像?うーん。
「選べ。おまえかもう一人か」と言われた後の、ファイさんの真っ白な吹き出しが印象的でした。真っ白だから、読む側としては、ハッキリと台詞を示されるよりも心にきます。
呪いを告げて去っていく手は、飛王・リードでしょうね。この辺りの飛王の言葉から、ファイさんがアシュラ王を封印して逃げ続ける理由を想像(妄想?)しちゃったのですが、今回が長くなるので、それだけ別にまた明日語らせて下さい。(←うわー。)
飛王は、何故ファイさんにだけ選択を問いかけたのでしょう?もう一人のそっくりな子ではなく、ファイさんに訊いた。何か意味があったのか、たまたま彼に先に訊いただけなのか…。分からない。
そして話は再び現在に戻ります。二人のチィさんから羽根が出てきたことにビックリ。一人のチィさんはファイさんが造った…ということは、ファイさんは羽根の存在を知っていた?うーん。
昇っていくサクラちゃんの力に耐えられず、ついに手が離れる『小狼』君。そこへ、操られたように一人でやってくるファイさん。冒頭で『小狼』君が投げ捨てた剣が、彼の足元に転がってきて……刺してしまうのですね。(←“誰を”とは悲しくて書けない。)
これは、ファイさんが魔力半減中のために、サクラちゃんが彼の魔力を凌ぐ存在になった、ということでしょうが。そもそもこれは、サクラちゃんが先視た結末なのか、違うのか…?でも146話での絵を見ると、どうにもファイさん自身が倒れているようですし、まだこの後に一騒動あるのでしょうね。
それに、飛王は彼女に死なれては困るはずですし…。これが、飛王の予想外の事態なのか、それともこれも思惑通り(←この後のファイさんやサクラちゃんの行動が目的、とか。)なのか…。本当に意味がわかりません。
とにかく次号の様子を見るしかありませんね。ここでサクラちゃんが死んでしまうようなことは無いと思うのですが。(というか、思いたい。)うーん、うーん…。
Asukaの感想はいつもの如くTEXTにて。今月はお庭番祭りでしたよ!(←勝手に名付けないの。)
そしてまがにゃん……どうしましょう。(←何を。)やはり「ツバサ」を始める時期はまずかった?いや、後悔していませんけどね。
そんなわけで、ない脳みそで考察しつつ、まがにゃんの147話の感想を。「つづきはこちら」に隠してあります。
……始めに宣言しておきます、感想がめちゃくちゃ長いです。(苦笑)
(↓ネタバレ防止のため白抜きにしてあります。反転してご覧下さい。↓)
☆今回は「分からない」の一言。(もともと推理力ないしなぁ。)次号を拝読すれば少しはヒントが見えてくるでしょうか?とりあえず何がどう分からないのか語っていきましょう。
まず、先週号で不思議がっていた、侑子さんが持っていた筒。これは今回全く出てきませんでした。
あの後、一巻を確認して比べたところ、模様等まで似ていたので、やはりあの冒頭シーンと関係はあると思いますが……。ホリック本誌もチェックすれば、何か分かるのかなぁ…。まぁ、これは今週は置いておきましょう。
独りで旅立とうとするサクラちゃんを行かせまいと、『小狼』君が片手の剣まで投げ捨て、両手で引きとめようとします。あぁ…、この時に剣を握ったままだったらなぁ。(←結果論ですけれど。)
話はファイさんの過去に戻ります。今度のファイさんは、外にいる模様。周囲は囲まれているようですが、上空に天井は無く。真上に雲があり、雪も彼に直接降り注いでいます。
そして目の前にそびえ立つ塔。そこには、格子窓と誰かの手。その手の持ち主が、後から落ちてきて死んでしまうファイさんにそっくりの子だったわけですが、18巻133話で彼が回想していたのは、もしかしたらこの子の方だったのでしょうか?あの時は、建物の中でしたし、雪は格子窓から吹き込んでいましたから。
でもそうなると、別々の場所にいたのに、なぜその子の閉じ込められている様子が分かったのか、という疑問も出てきますよね。彼の想像?うーん。
「選べ。おまえかもう一人か」と言われた後の、ファイさんの真っ白な吹き出しが印象的でした。真っ白だから、読む側としては、ハッキリと台詞を示されるよりも心にきます。
呪いを告げて去っていく手は、飛王・リードでしょうね。この辺りの飛王の言葉から、ファイさんがアシュラ王を封印して逃げ続ける理由を想像(妄想?)しちゃったのですが、今回が長くなるので、それだけ別にまた明日語らせて下さい。(←うわー。)
飛王は、何故ファイさんにだけ選択を問いかけたのでしょう?もう一人のそっくりな子ではなく、ファイさんに訊いた。何か意味があったのか、たまたま彼に先に訊いただけなのか…。分からない。
そして話は再び現在に戻ります。二人のチィさんから羽根が出てきたことにビックリ。一人のチィさんはファイさんが造った…ということは、ファイさんは羽根の存在を知っていた?うーん。
昇っていくサクラちゃんの力に耐えられず、ついに手が離れる『小狼』君。そこへ、操られたように一人でやってくるファイさん。冒頭で『小狼』君が投げ捨てた剣が、彼の足元に転がってきて……刺してしまうのですね。(←“誰を”とは悲しくて書けない。)
これは、ファイさんが魔力半減中のために、サクラちゃんが彼の魔力を凌ぐ存在になった、ということでしょうが。そもそもこれは、サクラちゃんが先視た結末なのか、違うのか…?でも146話での絵を見ると、どうにもファイさん自身が倒れているようですし、まだこの後に一騒動あるのでしょうね。
それに、飛王は彼女に死なれては困るはずですし…。これが、飛王の予想外の事態なのか、それともこれも思惑通り(←この後のファイさんやサクラちゃんの行動が目的、とか。)なのか…。本当に意味がわかりません。
とにかく次号の様子を見るしかありませんね。ここでサクラちゃんが死んでしまうようなことは無いと思うのですが。(というか、思いたい。)うーん、うーん…。
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