コーラル、気の向くままに。

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☆曲間の遣り取り，「おじさん」呼びの兎さんが懐かしかったです。所々で本編ネタのアレンジが出てたのも楽しかった♪
　福耳の遣り取りとか，ガラス越しに変顔とか，「バーナービーさ～ん？」とか，本編の展開が展開だっただけにホッコリしました。

　曲に関しては，『正義の声が～』が個人的に１番好きです。
　虎さんは「行ってこいよ」とか，所々でらしさを出して歌ってましたね，さすがキャラソン。歌詞が英語の部分は兎さんが担当だったりするのも細かいです。
　平田さんはワンピで中井さんと並んで“歌が苦手”を主張しまくっている御方ですが，頑張って歌ってらっしゃる感じが逆に微笑ま……ゲフン，ゴフン，本編でも歌が苦手と主張していた虎さんらしい歌い方だったと思います！（キリッ！）

　あと，色んな意味で話題だった兎さんソロ曲は，やっぱり色んな意味で凄かったです。そして今では笑わずに聴けるようになっているという現実…，慣れって恐い。（笑）
　というか，『正義の声が～』もそうなんですが，ああいう歌い方する森田さんは初めて聴いたんで，私の場合その衝撃もプラスされているのかもしれない…。森田さん（あるいはスタッフさん）の想う兎さんの歌い方がアレだったってことなんでしょうな。色んな歌い方ができるお方ですなぁ，ほんと。時々「歌とMCは上手い」とか，酷な評価をされていることもありますが，いろんな意味で新たな歴史が刻まれた歌だと思います。（笑）

　あれ？だんだん中の人ネタになってきた。（苦笑）
　とりあえず，世間で兎さんの扱いが「残念なイケメン」「仕事を選ばない方」「変態」の率が高いということは把握してます。あと，最近は「ヒロイン」？まぁどんな形であれ，愛されキャラのようで何よりです。愛故のいじられキャラ。（笑）
　一方の虎さんは安定した人気者っぷりで，安心して見ていられます。（笑）仕方ないよね，あの人はどう見ても愛されキャラですよ。
　…ところで。牛さんに焦点当てた回はこのまま無いのでしょうか？もしかして２クール目の初回で，スポンサーさんとうまくいってたあの感じが，牛さん回だったとか…！？親友忘れちゃってたり，今のところ見せ場が少ないよ，牛さん…！モー。