コーラル、気の向くままに。
主にサイト関連の事をつらつらと。
管理人の日常や、マンガ・本・テレビ等の感想は、「一言写真日記」にて更新中。(一言写真日記の携帯閲覧はhttp://coralmurmur.tuna.be/へ)
ミュージック。
★5月も、もう日付が二桁に。早いものですねー。
今日は何故だか、朝からずっと、カーペンターズの「クロス・トゥー・ユー」が頭の中をグルグル回っていました。別に最近聞いたわけでもないのに、何ででしょうね?
たまーに、こんな風に脳内で同じ曲がエンドレスかのように延々と流れる日があります。皆さんも経験おありなのでは?不思議ですよね、なぜかもう、その曲しか思い浮かばない。(笑)
そういえば、少し話がズレますが、私の友達は毎朝必ずといっていいほど鼻歌を歌います。同じJR通学なので一緒に大学に行くのですが、途中で必ず、横から「フンフンフ~ン」とご機嫌な調子が流れてきます。こちらも面白いです。(笑)
ではでは、本日の脳内の曲が止まった数少ない瞬間、まがにゃん152話を拝読した感想を。「つづきはこちら」にありますー。
(↓ネタバレ防止のため白抜きにしてあります。反転してご覧下さい。↓)
☆読後の第一声は、「もう嫌だ…!」でした。本当にもう、どこまで悪人なんですか、あの飛王はっ!!むきーっ!!(←ちょっと壊れ気味。)
…落ち着いていきましょう。まずは表紙の煽り文(?)について。
写し身で彷徨っている方の小狼君のことが書かれていましたが、あの文章からすれば、彼は“サクラちゃんを守るため”に羽根を集めている…ということですよね。前の飛王の言い方は、写し身の彼はただ羽根を集めることだけを目的に動いている…という感じでしたので、意志もほとんど無い状態なのかなぁ…と思っていたのですが。もしかしたらやっぱり、写し身の彼にも心が少しは残っているのでしょうか?
さて、本編。ファイさん、早速対価を払うことをモコナに止められます。(さすがモコナ!)続けて黒鋼さんからはグーで一発!さすがに1ページ目にいきなりこのコマで吃驚はしましたが、「よくぞやってくれました黒鋼さん!」という感じです。これぐらいされなきゃ、ファイさんは目を覚ましませんよ、本当。でも、ぶん殴る宣言はサクラちゃんにはしていましたが、ファイさんには……まぁ、同じことですかね。
ファイさんの胸倉ではなく、首の輪っかを掴むのも、何だか黒鋼さんらしい!仰ることも、ご尤も。やはり彼に動いてもらわなければ!文句なしにかっこよかったです。
そして出てきた四月一日君!うわー、HOLiC本編を拝読していないから分からないー。(苦笑)今月発売の11巻で出てきますかね?
夢の中でサクラちゃんと会っているということは、彼もまた魂の状態になっている…ということでしょうか?何だかあちらも大変そうですねー。(溜め息)侑子さんの言葉からするに、黒鋼さんたちとも“後々は”関わりが出るようですし。気になります。
黒鋼さんに続き、モコナ、実像の『小狼』君もセレス行きを決意します。ファイさんに、四人で対価を払って一緒に行こうと言うモコナ。(いい子だ…。泣)それでも躊躇うファイさんに、実像『小狼』君とモコナが畳み掛けてくれます。もう、二人とも有難う!!(大泣)特にモコナの締めにはジーンときました。本当にストレートにいいことを言ってくれる子です。
そして最後におち(?)をつけてくれた黒鋼さんにも感謝。こういうシーンは、実像の『小狼』君にお酒を勧めた時以来ですかね。でも、ファイさんを殴ったことを考えると、黒鋼さんはサクラちゃんのことも本当に殴りそう…。まぁ、彼女の目を覚ますためにもいい…かな?女の子ですから、顔はやめてあげて欲しいです。
で。私が怒りを通り越して脱力したのがラスト側。飛王ですよ。彼が実像の『小狼』君を殺したかったというのも気になりましたが(←小狼君の本来の魔力って、そんなに高いんだ~…とか。)、何より呪い!まだファイさんにかけているんですか!?何なんですかもうー!(泣)ファイさん、今回で少―し救われたかなぁ…と思ったのですが、まだまだ辛そうですね。
そして、四人でそれぞれ支払う対価、何でしょう?黒鋼さんの「日本国に戻りたい」という願いが難しかったように、特定の場所へ行くという願いには、結構対価が必要になりそうですし。あ、でも、四人で分ければそれほどでもないのでしょうか?うーん。
今日は何故だか、朝からずっと、カーペンターズの「クロス・トゥー・ユー」が頭の中をグルグル回っていました。別に最近聞いたわけでもないのに、何ででしょうね?
たまーに、こんな風に脳内で同じ曲がエンドレスかのように延々と流れる日があります。皆さんも経験おありなのでは?不思議ですよね、なぜかもう、その曲しか思い浮かばない。(笑)
そういえば、少し話がズレますが、私の友達は毎朝必ずといっていいほど鼻歌を歌います。同じJR通学なので一緒に大学に行くのですが、途中で必ず、横から「フンフンフ~ン」とご機嫌な調子が流れてきます。こちらも面白いです。(笑)
ではでは、本日の脳内の曲が止まった数少ない瞬間、まがにゃん152話を拝読した感想を。「つづきはこちら」にありますー。
(↓ネタバレ防止のため白抜きにしてあります。反転してご覧下さい。↓)
☆読後の第一声は、「もう嫌だ…!」でした。本当にもう、どこまで悪人なんですか、あの飛王はっ!!むきーっ!!(←ちょっと壊れ気味。)
…落ち着いていきましょう。まずは表紙の煽り文(?)について。
写し身で彷徨っている方の小狼君のことが書かれていましたが、あの文章からすれば、彼は“サクラちゃんを守るため”に羽根を集めている…ということですよね。前の飛王の言い方は、写し身の彼はただ羽根を集めることだけを目的に動いている…という感じでしたので、意志もほとんど無い状態なのかなぁ…と思っていたのですが。もしかしたらやっぱり、写し身の彼にも心が少しは残っているのでしょうか?
さて、本編。ファイさん、早速対価を払うことをモコナに止められます。(さすがモコナ!)続けて黒鋼さんからはグーで一発!さすがに1ページ目にいきなりこのコマで吃驚はしましたが、「よくぞやってくれました黒鋼さん!」という感じです。これぐらいされなきゃ、ファイさんは目を覚ましませんよ、本当。でも、ぶん殴る宣言はサクラちゃんにはしていましたが、ファイさんには……まぁ、同じことですかね。
ファイさんの胸倉ではなく、首の輪っかを掴むのも、何だか黒鋼さんらしい!仰ることも、ご尤も。やはり彼に動いてもらわなければ!文句なしにかっこよかったです。
そして出てきた四月一日君!うわー、HOLiC本編を拝読していないから分からないー。(苦笑)今月発売の11巻で出てきますかね?
夢の中でサクラちゃんと会っているということは、彼もまた魂の状態になっている…ということでしょうか?何だかあちらも大変そうですねー。(溜め息)侑子さんの言葉からするに、黒鋼さんたちとも“後々は”関わりが出るようですし。気になります。
黒鋼さんに続き、モコナ、実像の『小狼』君もセレス行きを決意します。ファイさんに、四人で対価を払って一緒に行こうと言うモコナ。(いい子だ…。泣)それでも躊躇うファイさんに、実像『小狼』君とモコナが畳み掛けてくれます。もう、二人とも有難う!!(大泣)特にモコナの締めにはジーンときました。本当にストレートにいいことを言ってくれる子です。
そして最後におち(?)をつけてくれた黒鋼さんにも感謝。こういうシーンは、実像の『小狼』君にお酒を勧めた時以来ですかね。でも、ファイさんを殴ったことを考えると、黒鋼さんはサクラちゃんのことも本当に殴りそう…。まぁ、彼女の目を覚ますためにもいい…かな?女の子ですから、顔はやめてあげて欲しいです。
で。私が怒りを通り越して脱力したのがラスト側。飛王ですよ。彼が実像の『小狼』君を殺したかったというのも気になりましたが(←小狼君の本来の魔力って、そんなに高いんだ~…とか。)、何より呪い!まだファイさんにかけているんですか!?何なんですかもうー!(泣)ファイさん、今回で少―し救われたかなぁ…と思ったのですが、まだまだ辛そうですね。
そして、四人でそれぞれ支払う対価、何でしょう?黒鋼さんの「日本国に戻りたい」という願いが難しかったように、特定の場所へ行くという願いには、結構対価が必要になりそうですし。あ、でも、四人で分ければそれほどでもないのでしょうか?うーん。
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