コーラル、気の向くままに。

★久し振りに駄文をアップできました…！正直なところ、今日は無理かなぁと思っていたのですが、思わぬ展開があり文を書く時間がとれたので、一気に仕上げることができました。
　美月さま、本当にお待たせいたしました。そしてリクエストをくださった残り３名の方、もう耳タコかもしれませんが、お待たせしていて申し訳ありません…！

　今回アップした話は、リクエスト内容のこともあり、短編を３つ書いているような感覚でした。
　文の中でそれぞれにちょっとずつ空気感が違うかもしれませんが（苦笑）、各キャラの共通している部分、そしてちょっとずつ違っている受け止め方や行動を表現できていたらと思います。

　でもやっぱり緊張しますね、50巻のあの辺りの話を自分で書くというのは…！今までにも何度か書いてはいますが、やっぱり今回も緊張しました。それだけ、自分の中でもワンピでの大きなエピソードの一つになっているんだと思います。
　おそらく、今回こうやってリクエストを頂かなかったら、もう一度このエピソードに向き合って話を書こうとはしなかったんじゃないかな…？その意味でも、いい切っ掛けを与えていただいたように思います。ありがとうございました！


【追記：美月さまへ】
☆すみません、10日に頂いた拍手コメント、今気付きました！（汗）
　またあとで落ち着いてから、拍手コメのお返事ページで返信させていただきます。ありがとうございました！